小雑記 SINCE 2001.11.19

 このページでは、そのとき感じた・考えたことを文章として刻んでいます。お知らせも掲載。
 そのとき感じた・考えたことなので、変なこと・暗いこと書いていても、あまり気にしないでください
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 8 月

■ 森父    (2006/8/31)

 森田さんのお父さん。
 自分もピンチのときでも、ホームランを打ち続けたいです。
 たぶん、世界も自分も信頼しているのでしょうね。
 自分に対する自信も。
 ハチクロネタでした。


■ ハチ    (2006/8/28)

 溜まっていたハチクロ2のアニメを視聴しました。
 わかるよ。根岸のおっちゃん、馨。(ピンポイント過ぎ?)
 てな訳で、実は欲張りでダークサイドに巻き込まれやすい自分は、ちょい鬱状態に。

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少しレタッチしています(階調補正)。
〔撮影: MINOLTA DiMAGE Xg〕


■ むむ    (2006/8/27)

 新しい職場、忙しいです。
 納期が短い仕事が次々と。遅くまで残業(月額固定)。
 土日休みなのに用事がなければ、出社になりそうでした。普通に、他の人は、土曜出社し日曜家で作業すると言っていました。

 皆遅くまで真面目に働いているのに儲からないらしい。おかしいです。
 仕事内容の幅を広げるために転職したのに、前と同じ様になっているし。他にも不満がありますが。
 仕事が、好きじゃないと続けられないです。
 今のところ仕事がおもしろいわけじゃないし、そんなにMじゃないし、前より残業かなり多いのに給料下がりそうな感じだし。周りの人のように速く仕事できないし。
 でも、まだ半月位だし新しい人を入れる予定らしいし。試用期間3か月間は、とりあえず続けるつもりですが。む。


■ 昔に    (2006/8/26)

 前の会社辞めてから、2週間経ちました。もう結構昔に感じてしまいます。
 そう感じるのは歳のせいもありそうだけど、こうやってどんどん思い出になっていくのでしょうね..。(小悲)


■ 涼?    (2006/8/21)

 蒸し暑い。
 とスーパーボール掬い。

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〔撮影: MINOLTA DiMAGE Xg〕


■ 2冊   (2006/8/19)

 妹が本を出しました。2冊目です。

『ニライカナイの日々』
 内容は、本人が暮らしている沖縄等で撮った写真と日々の暮らしの中からのエッセイが中心です。
 妹は沖縄で夫婦で有機農業をしています。自給自足の暮らしを理想として目指しています。
 出版社のサイト >>

 興味ある方は、よかったら書店などで立ち読みしてください。

 個人的に、1冊目の方が内容的にも感動しました。

 自分は自然に惹かれながらも、自然から遠い暮らしです..。


■ n1    (2006/8/16)

 新しい職場に行ってきました。
 忙しそうでした。。


■ -2    (2006/8/14)

 明日から新しい職場に行きます。


■ -1    (2006/8/13)

 先日の送別会で、なんと美乳のかわいこちゃんをもらいましたよ!

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〔撮影: MINOLTA DiMAGE Xg〕

 胸部分にやわらかジェル入りの立体マウスパッド。
 表情もモユます。(笑
 わーい、これで癒されます。
 バッ、バカじゃないの!


■ 0    (2006/8/12)

 わーん。。。


 昨日は、思ったより沢山の人が送別会に来てくれました。
 そんなに自分は社交的じゃないのに。ありがとうございました。。
 (皆、飲みたかっただけ?(笑 )
 ちゃんとさよならの挨拶できなかった人、ごめん。


■ 1    (2006/8/11)

 

 ラスト1日。
 今日が、最後の日です。卒業です。

 3年と3か月勤めた職場を今日辞めます。
 はじめて勤めたWeb制作の会社でした。

 来週から、友人が勤めている小さいWebの制作会社に行きます。

 さみしくなります。
 嫌な事や大変な事もあったけど、ありがとう!


■ 2    (2006/8/10)

 

 とうとう残り2。
 自分にこの日が来るとは。


■ 3    (2006/8/9)

 

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〔撮影: MINOLTA DiMAGE Xg〕


■ 4    (2006/8/8)

 


■ 5    (2006/8/7)

 

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 7 月

■ 獣    (2006/7/31)

 先週末、職場から駅に向かう帰り道で夏祭りが開催されていました。
 人が溢れる夏祭り会場になにか巨大な緑色のものがいる!

 で、でかい!
 身長が信号機を超えている。
 緑色の巨大な怪獣。
 怪獣のお腹の中に子どもたちが吸い込まれている。

 ガ、ガチャピン。

 この道を歩くのも、あと少しで終わり..。

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少しレタッチしています(階調補正)。
〔撮影: MINOLTA DiMAGE Xg〕


■ 否    (2006/7/25)

 最近、気持ちが沈み込むと、一旦、その感情から離れて感じてみる訓練(?)をしています。

 1日に何回も沈み込みます。
 そして、必ず何らかの理由を付け自己否定の思考をループしているのです。
 自己否定の思考をしていると気付いたとき、その思考を停止するように心掛けています。
 自意識が芽生え、いろいろと考えるようになってから、ずっとこんな自己否定とルサンチマンの思考を続けて生きてきたのでしょう。あまりにも長く。

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少しレタッチしています(階調補正)。
〔撮影: MINOLTA DiMAGE Xg〕


■ る    (2006/7/20)

 よかったのかな?
 よくわからない、そんなこと。
 ごめんなさいとか、でももうとか、もったいないとか、こころのこりとか、もうむりとか、いろいろまわる。


■ 渦    (2006/7/18)

 そんなになるとは思っていませんでした。

 連休中に先日亡くなった伯母の通夜と告別式がありました。
 親にその状況をデジカメで撮っておいてくれと頼まれました。知人が悲しんでいるところを撮るのは、気が進まず嫌だったのですが、遠くから撮れていればいいということで、了解しました。

 通夜は、まだ大丈夫でした。

 告別式。
 最後のお別れとして、棺に花を置いてお別れをするところから、もう写真が撮れなくなりました。
 その状況を写真で撮るという行為は、その状況・場のもつ意味、被写体の人たちの感情を強くイメージさせ意識させられます。
 老齢の旦那さんは、話されました。急な発症から今まで「悪夢が続いているようだ」と。
 悲しく辛くいたたまれない気分になり、写真を撮る状態ではなくなりました。
 また知人が悲しんでいるところをなんで自分が写真に撮らなければならないのだと、気が進まないのに頼んできた親に対しても憎しみが湧きました。

 その両方が混ざり合い、自分はネガティブな渦に巻き込まれていきました。
 伯母が荼毘されている待ち時間、どうしようもなく沈み込んでしまい、一人、外で座りこんでいました。
 その人が亡くなったことに対する悲しみ以外に、いろいろな感情・考えが起こる自分。矛盾した感情。本当に悲しみ・辛い人に対する後ろめたさ。

 普通の人なら、こんな風には沈み込まないでしょう。
 自分の感情をそれほど否定はしないでしょう。
 お別れのときに泣きじゃくっていた人が、食事の席では冗談をいい笑いながら食事を食べます。
 それが人として自然なのでしょう。だから、人は生きていけるのでしょう。
 でも自分は、そういうことが昔から欠けています。そういうことを許さないようにしてきたのでしょう。
 それと、簡単にネガティブな渦(考え)に巻き込まれていってしまうのです。

 そして、伯母は骨になりました。


■ に    (2006/7/12)

 きのう、なくなりました。
 やまいでにゅういんしていたおばが。
 おみまいにいこうとずっとおもっていたのに..。
 かいふくせず。ざんねんです。

 たまにあうと、ぼくのことをきにしてくれていました。
 あかるくやさしいひとでした..。

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〔撮影: MINOLTA DiMAGE Xg〕


■ 帰    (2006/7/9)

 実は先週月曜深夜に帰っていました。
 沖縄から。
 またもや両親の付き添いで妹夫婦の家に3日間行っていました。

 今回は、前回と異なり忙しい日々。
 飼い犬用と鶏用の柵を作ったり、はじめて稲刈り作業をしたりと肉体労働の日々でした。
 最近、ずっと少し疲れ気味でしたが、なんとかなりました。ありきたりですが、運動しないとなと思いました。
 働いた後、家のすぐ下の川の滝壺で泳ぐのが気持ちよかったです。

↑ 別ウィンドウで開きます。
〔撮影: MINOLTA DiMAGE Xg〕

 ところで、妹ファンのために妹情報です。(妹キャラ萌えの人の情報でないです。(笑) 自分のリアル妹のことです。)
 ・8月に写真とエッセイの2冊目の本が出る。
 ・8月に全国TV放送のドキュメンタリー番組に出るらしい。今回、取材にも来ていた。
 (そういう番組に出るのは、個人的にはまだ早過ぎると思うのですが。)


■ ニ    (2006/7/1)

 どうしたらいいのか。
 いろいろなせんたくのこと。
 じぶんのこと。
 まわりのこと。
 つかれがずっととれないこと。
 おばのやまいがおもいこと。
 もう。
 どこかとおくに。

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text by kyoichi Morioka ▲ Page Top